こんにちは!

皆さんはNBAの情報はどこから仕入れていますか?

私はやっぱりTwitterやInstagramなどSNSをよく活用しています。というのも遠いアメリカの最新情報がリアルタイムに入ってくるからです。(英語を読むのは大変ですが…。)



いやー便利な時代になりましたね。


ただ、現地の投稿を見ていると「これってなんだ?」と思うことってありませんか?


例えば球団ごとのハッシュタグ、#Celticsのように球団名そのままは分かりますがよく見るウォリアーズの#Dubnationって何のことでしょうか。知ってるようで実は知らない…。



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そこで今回は球団のハッシュタグの成り立ちや意味について調べてみました!Go!




#Dubnation

Dubnationはゴールデンステイト・ウォリアーズのSNS投稿に用いられるスローガンで、「worriars」の頭文字”w”をもじってDub、後ろに国家、国民等を現す「nation」をくっつけた造語です。日本語でいうところの「ウォリアーズ国家」といったところでしょうか、ウォリアーズを応援する人々を国民に例えるセンスはさすがアメリカ!今シーズンこそ低迷していますがGステファン・カリー、Gクレイ・トンプソンのスプラッシュブラザーズを中心にリーグを席巻したウォリアーズはまさしく「強国」そのものでしたね!



#RipCity
#RipCityはポートランド・トレイルブレイザーズのSNS投稿に用いられるものです。これはある実況の一言から生まれました。それは1971年2月18日のロサンゼルス・レイカーズ戦のことです。1970年よりNBAに加盟したトレイルブレイザーズ下位に低迷し、この試合も20点差をつけられ完敗ムードでした。その敗色濃厚ムードの中ボールを手にしたSGジム・バーネットはハーフラインからシュートを放ちました。因みにこの頃は3Pのルールはなく、特に意味のない行為でしたがシュートは見事にゴールを射抜きました。そのプレーを見た観客は大歓声を上げ、実況のビル・ジョーニーはこう叫んだそうです。

「RipCity!,Alright!」

これが#RipCityの由来になりますが、この言葉は実況のビルが興奮して発しただけで特に意味はないそうです(笑)。とはいえこの何気ない一言が50年近くトレイルブレイザーズの魂を表しているのは素敵ですね。

参照:https://theculturetrip.com/north-america/usa/oregon/articles/why-is-portland-called-rip-city/
   https://www.basketball-reference.com/boxscores/197102180POR.html



#TakeNote

#TakeNoteはユタ・ジャズのSNS投稿に用いられるもので、直訳すると「注目する、注意する、気づく」にという意味になります。この場合だと「刮目せよ」みたいな感じですかね(間違ってたらごめんなさい)。

面白いのがこのTakeNoteというスローガン、元を辿るとSLC DUNKというジャズファンのコミュニティーにて最初に生み出されたという説があるのです。ただそのサイトを見ていくと、掲示板上にそのスローガンが出た後に公式より同じものが発表されたことから「もしかしたら公式がここのこと見てんじゃね?(笑)」みたいなノリで書いてあったので軽いジョークかな(笑)。ただファンの間で話題になったスローガンを球団が公式にしているとしたら中々粋ですねぇ。

参照:https://www.slcdunk.com/2016/10/24/13386522/nba-utah-jazz-preview-take-note-sartorii-badvoodoo



#RepTheDistrict
#RepTheDistrictは我らが八村選手所属のワシントン・ウィザーズのSNS投稿の際に用いられるスローガンです。ウィザーズが本境地とするワシントンDCは「The District」とも呼ばれることから、このスローガンは「ワシントンDCの代表」という意味ですかね(これも違ってたらごめんなさい泣)。皆さんも八村選手についてアップする際は#RepTheDistrictを付けてウィザーズを応援しましょう!

いかがだったでしょうか?NBAの文化に触れるのも中々興味深いですね。これからもカルチャーの面にフォーカスした記事もどんどん書いていきたいです!
ではまた!Bye!