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今回はヒゲがトレードマークであるジェームズハーデンについて、その並外れた得点能力について語っていきたいと思います。Go!

 基本情報

誕生日:1989年 8月26日

身長:196㎝ 体重:100kg

ウイングスパン:210㎝

愛称:The Beard(ザ・ビアード)ヒゲという意味

経歴:
アリゾナ州立大学(2007~2009年)
→オクラホマシティ・サンダー(2009年~2012年)
→ヒューストン・ロケッツ(2012~)

 サンダー時代

ハーデンは2009年にドラフト全体3位指名でオクラホマシティ・サンダーに入団しました。

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今でこそリーグトップのスター選手ですが、この当時はベンチからの出場が多かったハーデン

しかし、ベンチ出場ながらもその才能をいかんなく発揮し、2011~2012年のシーズンにはNBAで最も優れたベンチプレイヤーに贈られる6thマン賞を受賞してチームのNBAファイナル進出に大きく貢献しました。ファイナルではレブロンジェームズ率いるマイアミ・ヒートに惜しくも敗れてしまいました。

このファイナルの後にFAになったハーデンはサンダーと長期契約を望みましたが、サンダーからはそのオファーがなかったためほかのチームへと移籍することを決断しました。

 ロケッツ時代

サンダー期とは違い、チームのエースとしてプレイしていたハーデンは着々と個人の成績を伸ばし、チームも毎年プレイオフに出場しましたが、なかなか勝ち進むことはできませんでした。

そんななか、2016‐17年シーズンに新しくHCとして就任したマイクダントー二によって、今までのポジションであったSGからPGでの起用されることになりました。そしてこの起用方法はハーデンの得点能力だけではなくパサーとしての才能も引き出すことに成功しました。

このあたりからうっすらとハーデンの化け物っぷりが垣間見えてきました。

 ステップバックシュート

ハーデンといえば、この技ですね。



この技は当初、トラベリングではないかとの意見が殺到しました。
実際僕自身もトラベリングだと思っていました(笑)

そんな中、リーグは正式にこのムーブを反則ではないと認めました。
ボールを完全に保持するときと、それ以前での踏切はギャザーステップ(0歩目)としました。

このルールが制定されてからというものの、ハーデンのステップバックはだれも止められないものとなり、無双状態となってしまいました。
17-18年シーズンで平均30.4得点を記録し、自身初の得点王を受賞
18-19年シーズンではなんと平均36.1得点を記録

この数字はさすがに化け物すぎますね。ここまでくると歴代のトップスコアラーたちと比較されても何の疑問もありません

また、対戦チームも必死になってハーデンのステップバックに対策をします。



この動画のハーデン率いるロケッツの対戦相手のユタ・ジャズはリーグでも有数のディフェンスチームです。
にもかかわらず、こんなディフェンスにたどり着くわけですからもうハーデンを守るのはあきらめて神に祈るほうが効果があるかもしれませんね(笑)



いかがだったでしょうか?

現役にとどまらず歴代でもトップクラスのスコアラーともいわれているジェームズハーデン。
今シーズンは元チームメイトでMVP受賞歴もあるラッセル・ウエストブルックを相棒につけ、いまだ手にしていないチャンピオンリングにむけて準備万端です!

まだまだ進化するハーデンから目が離せません!!

それでは今回はこのあたりで。Bye!!