Go!Go!NBA

NBA大好きな管理人がNBAに関して日々緩く語ります。

八村



謎のチームがリーグを混沌(カオス)に導くのか?ボロボロのウィザーズの強さに迫る!

こんにちは!

NBAのシーズンもそろそろ半ば、皆さんはどこのチームに注目していますか?
キング・レブロンの率いるレイカーズ?それとも優勝請負人レナードをはじめに勝負人が揃ったクリッパーズ?

私はなんといってもン・ウ! 
(といっても八村選手目当てで見始めたにわかなんですけどね。)



しっかしウィザーズ、とにかく勝てない。日本のスポーツニュースでは「八村選手○○得点の活躍!なおチームは…」というワードが頻出しました。

その八村選手も不幸な事故で負傷し、欠場中。エースのビールやスーパーシューターのベルターンズなどチームの主力もほぼ怪我で全滅。

「こんな状況じゃ絶望…」そう思っていましたが、ここにきて何かがおかしい。イースト3位のヒート、ウェスタン2位のナゲッツ、更にイースト2位のセルティックスまで次々撃破しました!

あまりにメンバーが変わりすぎて「謎のチーム」とまで形容されたウィザーズがなぜここにきて猛威を発揮しているのか、ここではその一部について考察しようと思います!GO!


謎のチームのここがすごい!
① あまりにメンツが謎


はい、いきなりすいません。生粋のウィザーズファンの皆様、怒らないでください(笑)。
というのもどうやらメンバーが揃わな過ぎて対戦相手の気が緩んでいるようなのです。

1/5にウィザーズに敗北したナゲッツのエースガードのジャマル・マレーは試合後次のようにコメントを残しています。

"「僕たちが相手をリスペクトしていたとは思えなかった。彼らはリーグの中でも下位のチーム。でもリーグの中で最もハードにプレーしているチームかもしれない。彼らは準備万端で向かってきた」"
(引用 https://basketballking.jp/news/world/nba/20200106/209731.html

この試合マレーは39得点と大活躍しており、とても慢心があったとは思えません。もしかしたら「全然勝てないチームのくせに主力全員怪我とか余裕っしょ(笑)」みたいに考えて臨んで不調だった選手がいたのかもしれないですね。

実際に敗北した試合、ナゲッツは3P20.7%、セルティックスは3P21.6%と絶不調。もちろんただの不調かもしれませんが、スポーツはメンタルの戦い。油断が焦りにつながり上手く試合が運べなかったのでしょうか。ただそれが一番ジャイアントキリングが起きやすいのです。


謎のチームのここがすごい!
② なぜか点を取られない


怪我人が続出する前のウィザーズの最大の弱点といえばディフェンス。言ってしまえば「100点取っても120点取られて負ける」を体現するチームでした(平均失点リーグワースト)。そんなウィザーズが勝利した試合、失点は105、114、94とその平均は104.3!これは平均失点リーグ3位のレイカーズとほぼ同じです。

正直相変わらずのディフェンスの日もあるんですが、明らかによくはなってきています。それには次の要因が大きいと思います。

①ディフェンスに定評のある選手のプレイタイムが伸びた
②インサイドのサイズがアップした
③ゾーンディフェンスの精度が上がった

①、②に関しては怪我の功名ともいえます。というのもけが人続出で急遽契約したゲイリー・ペイトンⅡ世やビッグマンのアンジェス・パセチニクス、今までプレータイムに恵まれなかったイザック・ボンガ、ギャリソン・マシューズという選手達がとてもいいプレーを見せているからです。

またディフェンスがよくなったことでオフェンスもハイペースになりすぎず、良い試合運びができています。このままの調子で言ってほしいですね。



謎のチームのここがすごい!
③ 攻撃が多彩


勝利したゲームでは日替わりでヒーローが誕生しました。ヒート戦ではセンターのイアン・マヒンミがキャリアハイの25得点、ナゲッツ戦ではフォワードのトロイ・ブラウンJrが25得点、セルティックス戦ではガードのイシュ・スミスが27得点とどこからでも点が取れるチームに変貌しています。

これに関してはいい意味でも悪い意味でもエースのブラッドリービールの離脱が大きいと思います。というのも以前のウィザーズが抱えていたビールがボールを持つと周りが動きが止まり、ボールを持った選手がビールを探していた悪い状況がビール欠場によって強制的に改善されたからです。

以前のウィザーズは4Qほぼビールにボールを持たせるなどオフェンス面でビールにかなり依存する方針で,正直それは他の選手にとってかなり窮屈そうに感じました。それに対戦相手にとってはビールを抑えるだけでいいのでやりやすかったと思います。

もちろんビールはチームに必要不可欠ですが復帰後もビールに依存するだけではなくこれからも各人がオフェンスに積極的になればさらに勝ちを重ねることができるでしょう。


つらつらと書き連ねましたが、ウィザーズはまだまだ可能性にあふれるチームです。
これからの益々の飛躍を期待しましょう!
それでは今日はこのへんで!Bye!

【怪我人の日給で家が建つ?】満身創痍対決は王者ラプターズがウィザーズを下し勝利!なお八村選手は今日もお休み

こんにちは!

今日は12/21トロントのスコティアバンク・アリーナで行われた八村塁選手所属のワシントン・ウィザーズ
 vs トロント・ラプターズ試合について書いていこうと思います。
Go

【試合結果】

<ワシントン・ウィザーズ118✕ - 122トロント・ラプターズ


ハイライトはこちら↓



はい、今日はいろんな意味ですごい試合でした。というのもウィザーズは長期離脱中のエースPGジョン・ウォール、八村選手を始め6人、ラプターズはエースFパスカル・シアカム、インサイドの要Cマルク・ガソル等3人と両軍合わせて9人ものプレーヤーが怪我で欠場したのです。


両軍の台所事情が思いやられますね…。


因みに今日欠場した選手の年俸の総額は約110億円、シーズン82試合で割るとその日給はなんと1億3450万円!*これだけあれば都内でも家が買えます。改めてNBA選手の高給取り度には驚かされますが、支払ってる球団のことを考えるとこっちまで胃が痛くなりますね(笑)。
参考:https://hoopshype.com/salaries/players/ 1ドル109円で計算


さて、気を取り直してトロント・ラプターズについて紹介しましょう。ラプターズはカナダのトロントをホームタウンとしており、NBA30球団の中で唯一アメリカ外に本拠地を置くチームです。そのような事情もあり、非常に地元民に人気があります。


イースタンカンファレンスでは上位常連ながら近年は天敵レブロン・ジェームズ(当時クリーブランド・キャバリアーズ)にプレーオフで阻まれ中々結果を出せずにいました。しかし、昨シーズンは現ロサンゼルス・クリッパーズFカワイ・レナードを中心に強固なディフェンスと堅実な試合運びを武器に3連覇が有力視されていた絶対王者ゴールデンステイト・ウォーリアーズを下し、NBAチャンピオンの座をつかみ取りました。


今シーズンは先述のレナードなど戦力の流出がありましたが、堅実な試合運びで現在20勝8敗でイースタンカンファレンス4位と高順位をキープしています。


そんなラプターズから注目選手はこちら、PGフレッド・バンブリード!


小柄な体躯にくりくり坊主でかわいらしい選手ですが、その実力は本物。2016年にドラフトにエントリーも指名漏れ、サマーリーグから契約を勝ち取った苦労人ながら、2nd ユニットのガードして頭角を現し昨シーズンのファイナルで大活躍!今シーズンも36.5分の出場で18得点、7.1アシストと自己ベストの成績を記録しています。185㎝の身長ながら粘り強いディフェンス、高確率の3P 、そしてバスケIQの高さを武器に活躍するバンブリード。日本人プレーヤーにとってお手本のような選手ですね!


今日は熱戦でしたが1Qの出来がそのまま勝敗に直結したように思えます。

勝利したラプターズは1Qこそで40得点の猛攻、17点差をつけましたがそれ以降のクオーターは全て点差を詰められていたので何とか貯金で食いつないだゲーム展開でした。エースのシアカム、インサイドの柱マルクがいない苦しい状況ながら価値ある1勝をあげましたね。


今日はCサージ・イバカが23得点、10リバウンド、3ブロックとゴール下でいい働きをしていましたね。攻めては力強いアタック、セカンドチャンスにつながるオフェンスリバウンド!守ってはウィザーズゴールに立ちはだかり、何度も豪快なブロックショットをブチかましました!

他にもGカイル・ラウリーは26得点、9アシストを記録し勝負どころでは3Pを沈め、バンブリードは18得点8リバウンド、9アシストで4Q後半には貴重なフリースローを決めるなど相変わらずゲーム巧者でしたね。


対するウィザーズは善戦したもののやはり1Q の借金が重くのしかかりましたね。エースGブラッドリー・ビール(37得点、7リバウンド、6アシスト)の活躍を中心に粘り強く戦い、一時は同点まで迫ったのですが一歩及びませんでしたね。Fダービス・ベルターンズの3Pが2/12で16.7% と不発でしたが、これまでの貢献を見ると責められません。ディフェンスに関しても1Q以外は30点以下に抑え上々の出来でした。本当に1Qがなあ…。


ただ今日は2way契約のFギャリソン・マシューズがオフェンスリバウンドでナイスハッスルしていて良かったですね。苦しい台所事情ですが普段出番のない選手にはアピールしてほしいです!


【今日の八村】・・・お休み村
はやくプレーみたいなあ。


それではまた!Bye Bye!

辛い時間を耐え最後に爆発したブルズが八村選手を欠くウィザーズに勝利!敗れたウィザーズは残り0.5秒までリードも土壇場で勝利を逃す

こんにちは! GoGoNBAです。

今日は12/19ワシントンDCのキャピタル・ワンアリーナで行われた八村塁選手所属のワシントン・ウィザーズ vs シカゴ・ブルズ試合について書いていこうと思います。Go

【試合結果】

<ワシントン・ウィザーズ109✕110シカゴ・ブルズ>
ハイライトはこちらから↓



はい、またイースタンカンファレンスの下位対決ですが紹介していきます(笑)。

まずはシカゴ・
ルズについて!バスケの神様マイケル・ジョーダンが長く所属していただけあって日本でも知名度の高いチームですね。

因みにスラムダンクの桜木花道擁する湘北高校のユニホームはブルズのものがモチーフとかなんとか。


このように強豪のイメージが強いブルズですが近年は勝てないシーズンが続いており、今シーズンも7勝12敗で大きく負け越し、イースタンカンファレンス11位に甘んじています。特に平均得点105.6点はリーグ30チーム中29位と中々点が取れず、ハイスコアゲームが多いリーグの中で苦戦しています。
(点が取れても勝てないどこかのチームもありますが…。)

そんなブルズからは2名の選手を紹介します!

まずはエースのSGザック・ラビーン

彼の最大の魅力はなんといっても豪快なダンク!
2015、2016年と2回もスラムダンクコンテストチャンピオンに輝いており、特に2016年決勝のオーランド・マジックFアーロン・ゴードンとの対決は必見です。
動画はこちら↓


そんなラビーンですが、近年はエースとしてどこからでも点が取れるスコアラーに成長しており、11/22のシャーロット・ホーネッツ戦ではNBA史上2位の13本の3Pを含む49得点を荒稼ぎし、チームを勝利に導きました。まだ24歳と若いラビーン。今後の成長も要チェックや!


もうひとりはGトマス・サトランスキー。「あれ、なんか聞いたことある名前だな」と思った方もいるかもしれません。そう、彼は今年のFIBAワールドカップでチェコ代表のエースとして日本代表を撃破し、チェコを6位に導いた選手です!ユーロリーグで長く活躍した彼は201㎝の長身ながらPGを務める器用さを持ち、オールラウンドに活躍しています。また、昨シーズンまではワシントン・ウィザーズに所属しており古巣対決になります。 
ワールドカップでの雄姿はこちら↓

因みにこの二人遠目から見るとかなり似ており、楽天NBAの実況も何度か間違えてました(笑)。



対するウィザーズは説明不要ですよね(笑)。簡単に言えば
沢山点が取れるけどそれ以上点が取られるチームです。
平均得点リーグ2位平均失点リーグ30位


そんなウィザーズの注目選手は新戦力の
Cアンジェス・パセニクス!彼はベルターンズと同じ
ラトビア出身、218cmのビッグセンターです。
今日のロスターを見たら知らない選手がいたので誰だと思って調べてみたところ、ウィザーズの下部組織「Capital City Go‐Go」の選手で急遽2way契約を結んだみたいです。
(まだまだ勉強不足です…。)
トマス・ブライアント、モリッツ・ワグナー、八村選手とインサイドプレイヤーが揃って故障中のため、チームから彼にかかる期待は大きいでしょう。


ただ、彼が2way契約を勝ち取るにあたってPGクリス・チオーザが解雇されました。うーん、勝負の世界とは言え悲しいですね。アイザイア・トーマスが怪我で欠場している際にはその穴を埋める活躍をしていましたが…。個人的に渋くて好きな選手だったのでNBAにカムバックしてほしいです。


さて、そんな今日の試合でしたが
ブルズの粘り勝ちでしたね


相変わらず得点は伸びませんでしたがウィザーズのエース、ブラッドリー・ビールをFG21%に抑えたPGクリス・ダンを始め、終始リードはされていたもののウィザーズお得意のハイスコアゲームにさせなかったのが大きいですね。オフェンスに関しては2年目のラウリ・マルカネンがゲームハイの31得点とよく試合を繋ぎました。

そして4Q後半の怒涛の追い上げ、特にラビーンは緊張感のあるFTをすべて沈め、エースとしての役割を果たしました。サトランスキーの延長戦2本の3Pも大きかった。
ブルズにとってはつらい時間をじっと耐え抜いて一閃のチャンスをつかみ取った価値あるゲームになりました。

対するウィザーズは自ら勝利を投げ捨ててしまった形になりました
新加入のアンジェス・パセニクスが9得点8リバウンドと期待以上の活躍、ベルターンズは3Q後半に3P を3連続で決めるいつも通りの活躍で26点7リバウンドなど終始ペースを握り、4Q途中で最大18点のリードがあったものの5分足らずで溶かされてしまいました。


また残り0.5秒でビールが値千金のゴールを決め2点勝ち越しましたが、直後のスローインでFアイザック・ボンガがラビーンに痛恨のファール。そのFTを2本とも決められ延長戦へ、そして延長戦で力尽きました。


今日はオフェンスがあまり良くなかったですね。終始リードはしていたものの、素早い展開に持ち込むことなく相手のペースに合わせてしまった感じがします。加えてゲーム終盤はビール主体のセットオフェンスに時間を使い過ぎて苦しいシュートになり、逆に相手に決められる展開が多くみられました。


今のウィザーズにはビールやベルターンズが抑え込まれ苦しい展開の際に自ら起点となって点が取れる選手が必要ですね。


【今日の八村】・・・お休み村
八村選手は最速でも12/24のニューヨーク・ニックス戦での復帰になるようです。
早く帰ってきてくれー。

ではまた!Bye Bye


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