こんにちは!
今回は八村選手が目標と公言しているカワイ・レナードについて語っていこうと思います!Go!


【基本情報】
誕生日:1991年 6月21日

身長:201㎝ 体重:104kg

ウイングスパン:221㎝

愛称:The Claw(ザ・クロウ)かぎ爪という意味

経歴:
サンディエゴ州立大学(2009~2011年)
→サンアントニオ・スパーズ(2011年~2018年)
→トロント・ラプターズ(2018年~2019年)
→ロサンゼルス・クリッパーズ(2019年~)

スパーズ時代

レナードがNBAデビューから9年間過ごしたスパーズですが、実は2011年のドラフト1巡目で指名した選手は現サクラメント・キングスのGコーリージョセフでした。というのもレナードに惚れ込んだ名将グレッグ・ポポビッチ含むスパーズフロントが1巡目15位で指名していたインディアナ・ペイサーズとドラフト当日にトレードを行い獲得したのです。その時にスパーズは当時チームの中核選手であったGジョージ・ヒル(現ミルウォーキー・バックス)を対価に放出するほどであり、いかに彼に期待していたかがわかりますね。余談ですが現ワシントン・ウィザーズのダービス・ベルタ―ンズこのトレードでスパーズに移籍しております。


レナードは当初からその才能を遺憾なく発揮しており、ルーキーシーズンにはオールルーキーチーム1st(ルーキーのベスト5)に選出、3年目の2013-2014年シーズンにはレブロン・ジェームス率いるマイアミ・ヒートを下しNBAチャンピオンに輝き、自身はなんとファイナルMVPを獲得しました!

その後もスパーズのエースとして活躍し、NBA最優秀守備選手賞やオールNBAファーストチームに選出されるなど順風満帆な日々を過ごしたレナードでしたが、ある悲劇が彼を襲います。

それは
2016-17シーズンのウェスタン・カンファレンスプレーオフのこと。彼は足首に不安を抱えながら、チームをカンファレンス・ファイナルまで導きました。その時の対戦相手は王者ゴールデンステイト・ウォリアーズ。激戦が予想される中始まった第1戦、いつも通りチームを引っ張るレナードでしたがシュートを放った際に当時ウォリアーズCザザ・パチュリアと接触し、負傷。彼がコートに戻ることはなく、チームも敗退しました。

翌シーズンも負傷が続き、わずか9試合の出場に終わったレナード。更にリハビリ方法を巡ってチームとの関係は悪化、トレードを要請したことから当時のラプターズエースのGデマー・デローザンと交換される形でラプターズへ移籍しました。


ラプターズ時代

慣れ親しんだスパーズを離れ、ラプターズへ移籍したレナードでしたが、その移籍の経緯などもあり批判が殺到。「スパーズの組織がなければ活躍できない」、「今年は適当に流して来年移籍するだろう」などと好き勝手言われましたが、彼はここでもチームを牽引。特にプレーオフではフィラデルフィア・セブンティーシクサーズやミルウォーキー・バックス等イースタンの強豪を次々撃破、ファイナルへ進出しました。ファイナルの相手は宿敵ウォリアーズ、厳しい戦いが予想されましたがラプターズはレナード中心に奮闘し4勝2敗で球団初のNBAチャンピオンに輝きました。2度目のファイナルMVPを獲得したレナードはその後、地元であるロサンゼルス・クリッパーズへの移籍を表明しますが、球団に優勝をもたらした英雄としてトロントで称えられています。


クリッパーズ時代


そして今シーズンより移籍したクリッパーズではオールスターFのポール・ジョージ、最強のシックスマンことFルー・ウィリアムズなど強力メンバーを率いて、現在22勝10敗でウエスタン・カンファレンス4位と快進撃を続けています。


完璧無欠のバスケマシーン

彼を語る際に真っ先に上がるのは、鉄壁のディフェンスでしょう。
201㎝とNBAの中では平均的な身長ながら、221㎝のウィング・スパンとClawと例えられる大きな手を武器にどんな相手でも封じ込めます。その実力はあのレブロン・ジェームスもリーグベストディフェンダーに挙げるほどです。



そんなレナードですがオフェンスも怪物級。ドライブにミドルシュート、3Pと多彩な方法でゴールを決めていきます。そして彼の真の恐ろしさはその勝負強さ。去年のプレーオフでのセブンティーシクサーズ戦で決めたゲームウィナーは記憶に新しいですね!



素顔は鉄仮面?

レナードでお馴染みといえばそのポーカーフェイスぶりでしょう。彼はド派手な選手集まるNBAのリーグには珍しく、寡黙でまじめな選手といわれています。試合中も滅多に笑わないといわれますが最近は昔に比べて表情を出す機会が多くなったような気がします。ウィザーズと対戦した際も八村選手のことほめてましたしね。


これからもリーグの顔として万能な能力とポーカーフェイスに潜めた闘志でNBAを牽引していくことでしょう!
それでは今日はこのあたりで!Bye!