こんにちは!

今日は12/21トロントのスコティアバンク・アリーナで行われた八村塁選手所属のワシントン・ウィザーズ
 vs トロント・ラプターズ試合について書いていこうと思います。
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【試合結果】

<ワシントン・ウィザーズ118✕ - 122トロント・ラプターズ


ハイライトはこちら↓



はい、今日はいろんな意味ですごい試合でした。というのもウィザーズは長期離脱中のエースPGジョン・ウォール、八村選手を始め6人、ラプターズはエースFパスカル・シアカム、インサイドの要Cマルク・ガソル等3人と両軍合わせて9人ものプレーヤーが怪我で欠場したのです。


両軍の台所事情が思いやられますね…。


因みに今日欠場した選手の年俸の総額は約110億円、シーズン82試合で割るとその日給はなんと1億3450万円!*これだけあれば都内でも家が買えます。改めてNBA選手の高給取り度には驚かされますが、支払ってる球団のことを考えるとこっちまで胃が痛くなりますね(笑)。
参考:https://hoopshype.com/salaries/players/ 1ドル109円で計算


さて、気を取り直してトロント・ラプターズについて紹介しましょう。ラプターズはカナダのトロントをホームタウンとしており、NBA30球団の中で唯一アメリカ外に本拠地を置くチームです。そのような事情もあり、非常に地元民に人気があります。


イースタンカンファレンスでは上位常連ながら近年は天敵レブロン・ジェームズ(当時クリーブランド・キャバリアーズ)にプレーオフで阻まれ中々結果を出せずにいました。しかし、昨シーズンは現ロサンゼルス・クリッパーズFカワイ・レナードを中心に強固なディフェンスと堅実な試合運びを武器に3連覇が有力視されていた絶対王者ゴールデンステイト・ウォーリアーズを下し、NBAチャンピオンの座をつかみ取りました。


今シーズンは先述のレナードなど戦力の流出がありましたが、堅実な試合運びで現在20勝8敗でイースタンカンファレンス4位と高順位をキープしています。


そんなラプターズから注目選手はこちら、PGフレッド・バンブリード!


小柄な体躯にくりくり坊主でかわいらしい選手ですが、その実力は本物。2016年にドラフトにエントリーも指名漏れ、サマーリーグから契約を勝ち取った苦労人ながら、2nd ユニットのガードして頭角を現し昨シーズンのファイナルで大活躍!今シーズンも36.5分の出場で18得点、7.1アシストと自己ベストの成績を記録しています。185㎝の身長ながら粘り強いディフェンス、高確率の3P 、そしてバスケIQの高さを武器に活躍するバンブリード。日本人プレーヤーにとってお手本のような選手ですね!


今日は熱戦でしたが1Qの出来がそのまま勝敗に直結したように思えます。

勝利したラプターズは1Qこそで40得点の猛攻、17点差をつけましたがそれ以降のクオーターは全て点差を詰められていたので何とか貯金で食いつないだゲーム展開でした。エースのシアカム、インサイドの柱マルクがいない苦しい状況ながら価値ある1勝をあげましたね。


今日はCサージ・イバカが23得点、10リバウンド、3ブロックとゴール下でいい働きをしていましたね。攻めては力強いアタック、セカンドチャンスにつながるオフェンスリバウンド!守ってはウィザーズゴールに立ちはだかり、何度も豪快なブロックショットをブチかましました!

他にもGカイル・ラウリーは26得点、9アシストを記録し勝負どころでは3Pを沈め、バンブリードは18得点8リバウンド、9アシストで4Q後半には貴重なフリースローを決めるなど相変わらずゲーム巧者でしたね。


対するウィザーズは善戦したもののやはり1Q の借金が重くのしかかりましたね。エースGブラッドリー・ビール(37得点、7リバウンド、6アシスト)の活躍を中心に粘り強く戦い、一時は同点まで迫ったのですが一歩及びませんでしたね。Fダービス・ベルターンズの3Pが2/12で16.7% と不発でしたが、これまでの貢献を見ると責められません。ディフェンスに関しても1Q以外は30点以下に抑え上々の出来でした。本当に1Qがなあ…。


ただ今日は2way契約のFギャリソン・マシューズがオフェンスリバウンドでナイスハッスルしていて良かったですね。苦しい台所事情ですが普段出番のない選手にはアピールしてほしいです!


【今日の八村】・・・お休み村
はやくプレーみたいなあ。


それではまた!Bye Bye!