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バスケットボールの試合での醍醐味の一つとして、とてつもない一撃となる接戦でのシュートがあると思います。

NBAにはすごい身体能力、シュート力、体の強さを持つ選手が多くいますが、試合終盤の接戦で得点をもぎ取れる選手というのはリーグでもほんの一握りです。

今回は終盤での鬼のような活躍っぷりが「デイム・タイム」と言われるほど終盤に強い選手、デイミアン・リラードについて語っていきます。Go!

【基本情報】

誕生日:1990年 7月15日

身長:191㎝ 体重:88㎏

ウイングスパン:202㎝

愛称:Dame(デイム)

経歴:
ウィーバー州立大学(2008~2012)
→ポートランド・トレイルブレイザーズ(2012~)

学生時代

リラードは高校2年生の時にもともと通っていた高校から、ジェイソンキッドの母校でもあるセントジョセフノートルダム高校という私立高校へ転向しますが、中々試合に出ることが出来ずにその年に再びオークランド高校へ再転向し、そこでは中心メンバーとしてチームもデイムも結果を残しました。
しかし大学からはオファーが来ず、奨学生としてウェバー州立大学へ進学しました。

ウェバー大学では1年生ながらチームの中心として試合へ出場し、2年生ではオールアメリカンにも選出されるなど才能をいかんなく発揮していました。
そんなリラードは近年のスター選手としては珍しく4年生まで進学し、4年生の年の2012年のNBAドラフトへエントリーしました。

また、リラードがウェバー州立大学で着用していた背番号1番は永久欠番となっています。

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ブレイザーズ時代

2012年デイミアンリラードはドラフト全体6位でポートランド・トレイルブレイザーズへ入団しました。
ルーキーシーズンは全体1位指名のアンソニーデイビスを寄せ付けない満票で新人王を獲得。
また2年目ではチームメイトのラマーカス・オルドリッチとともにオールスターに選出されるなど、スター街道まっしぐらでした。

しかし、2015-16年シーズンではリラード以外のスタメン4人が移籍し、チーム崩壊とまで予想されていましたが、CJマッカラムという新たな相棒とともにチームを牽引しました。

リラードは現代では珍しい、NBAへデビューして以来ブレイザーズ生え抜きのオールスター選手であり、2014年からプレイオフを逃していません。

2019‐20年シーズンは、CJマッカラムに加えてカーメロアンソニーも加入したことで、目指すは優勝のみです。

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リーグ屈指の勝負強さ

リラードといえば、試合残り数秒での勝負を決定するようなシュートを決めるその勝負強さと、終盤での鬼のような集中力です。



勝負を決定づけるようなシュートを決めた際に手首の時計がある位置を指でトントンするシグネチャーアクションがあるように、この終盤でのリラードの活躍は「デイム・タイム」と呼ばれています。



このハートの強さは間違いなく天性のものであるといえます。

また、高校時代には大学からオファーが全くないにもかかわらず大学では大活躍、満票の新人王、スーパーチームに移籍せずにむしろそういうチームをぶっ倒したいというマインド、数多くの逆転シュートといったように、どんな逆境でも諦めずに立ち向かうメンタリティはとてもカッコよく応援したい選手ですね。

またキャリア通算の平均得点は23得点を残しているように、オフェンス能力は間違いなく現NBAのPGでトップクラスといえます。

いかがだったでしょうか?

男気溢れるリラードですが、未だプレイオフではファイナルへ進出していません。

新しくカーメロ・アンソニーやハッサン・ホワイトサイドというパートナーを加えて、もちろんブレイザーズで優勝を目指してほしいです!

この男ならやってくれるという期待しかありませんね!

では今回はこのあたりで。Bye!