こんにちは!

オールスターブレイクも終わり、シーズンもいよいよ終盤戦がスタートしましたね。

そんな中うれしいニュースが入ってきました。なんと我らが八村塁が2月13日(日本時間14日)付の『NBA.com』のルーキーランキングでモラント、ザイオンに次ぐ3位に浮上したのです!


NBAでの一巡目指名され、チームで主力として活躍、更にはライジングスターでのスタメン出場と我々の期待をいつも(いい意味で)裏切る八村選手ですがほんとに止まらないですね。

今年のルーキーはザイオン、モラントのドラ1&2コンビをはじめ、デュークのRJやレディッシュ、ドラフト外の苦労人ナン、パスカルなど粒ぞろいの豊作です。

そんな中で3位にランクインしたということはアメリカでもその実力が認められたことを証明します。

今日は八村選手の凄さとは何なのか、改めて迫っていきたいと思います!Go!

八村塁のここがスゴイ!:フィジカルの強さはキング級!!

まず真っ先にいえる強みは高い身体能力でしょう。

彼は203㎝、104㎏の恵まれた体躯を持ちながらリバウンドに飛んだ後すぐに走れる走力があります。

リバウンドを取り自分でボールをプッシュしたり、速攻の先頭を走り、相手選手を置き去りにするプレーは既にウィザーズの攻撃の一つの形といえるでしょう。

また、特筆すべきはそのフィジカルです。オフェンスではレブロンに競り合いながらゴール下でシュートを決め、ディフェンスではすでにポルジンギスやラブなど名だたるPF陣に対しても対人では負けてないどころかむしろ勝っているといっても過言ではないと思います。




超人が集まるNBAにおいても武器になりうる八村選手の身体能力!エグいです。

八村塁のここがスゴイ!:攻撃の起点となる多彩な攻撃!!

そして第二の強みは攻撃の多彩さです。先述の速攻に加えて、ポストからのインサイドプレーや味方とのピック、ウイングからのドライブとバリエーション豊かに攻撃することができます。


これはチームにとってかなりのプラスになります。ウィザーズのビッグマンはポストアップからのプレーor合わせのプレーが多く、チームはビール中心のシステムを引いているためビールが止められオフェンスが停滞するとなすすべがありません。

しかし八村選手が入ることで状況を打開することができます。

加えて怪我から復帰してからはノーマークの味方がしっかり見えておりアシストも増加しています。

その結果彼を起点に新しい流れが生まれ、攻撃を流動化させることができています。

その彼の攻撃を支えているは得意のジャンプシュートでしょう。

得点源になっているのはもちろんのこと、ドライブするにしてもポストを守るにしてもマークマンはジャンプシュートを意識しながら守らなければならず、寄らざるを得ません。

それが多彩なオフェンスを可能にしているんだと思います。


(少し話は脱線しますがウィザーズはもっと八村選手を使うべきだと思いますね。接戦の4Qにビールだけにボールを集めて自滅する試合があまりにも多いのでプレーオフを本気で狙うならば八村選手をコーナーに立たせるだけでなくもっとボールにかかわらせるべきです。)

八村塁のここがスゴイ!:熟練の戦士のような安定感!!

そして八村選手のここまでの強みが発揮される要因はバスケットIQと精神力でしょう。

日本人初の1巡目指名、ルーキーながらスタメン抜擢と重圧の掛かる環境でも決して平常心を崩さずプレーを続け、その実力を発揮しています。

プレッシャーに押し負け本来の力を発揮しきれない選手が多くいる中で八村選手の落ち着きっぷりは感服します。



そしてバスケットIQの高さもうかがえます。試合中には流れを読んで状況に見合ったプレーをすることができ、決してセルフィッシュな行いはありません。(まあ少しくらいは強引に言ってほしい時もあるんですが…。)

ウィザーズHCのスコットブルックスも八村選手の安定感に関して言及する場面も多くありますし、これからNBAを生き抜いていくには大切な力だと思います!

いかがだったでしょうか?もちろん八村選手には改善すべき点はまだまだたくさんあると思いますが、可能性の塊である八村選手のこれからが楽しみですね!

それでは今日はこの辺で!Bye!