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NBAオールスターウィークエンドの土曜日、サタデーナイトで開催される3ポイントコンテスト。

今回はそんな3ポイントコンテストの歴代の対決の中で、歴史的勝負や名シーンを紹介していきます!

Go!

3ポイントコンテストとは?


ルール

  • 2ラウンド制。ファーストラウンドの上位3名でファイナルラウンドを競う。
  • スリーポイントラインに沿って設置された5箇所のシューティングスポットごとに、公式ボール4球とマルチカラーボール(マネーボール)1球ずつ、計25球のボールが置かれており、出場者は制限時間1分の間にできるだけ多くのスリーポイントショットを成功させなければならない。
  • シュートを決めるごとに、公式ボールの場合は1点、マネーボールの場合は2点が加算され、その合計点を競う。全数成功で最大で30ポイント取ることが可能。
  • 同点の場合、ファーストラウンドは制限時間24秒、ファイナルラウンドでは制限時間60秒の延長戦が行われ、勝者が決まるまで続けられる。


選出される選手は全員そのシーズン3ポイントにおいて優秀な成績を残していた選手たち。

技術は全員間違いないので、どちらかというと1回の挑戦での集中力や勝負強さ、そして運の要素が強いといえますね。


3Pコンテスト歴史的場面

ラリー・バード3連覇




(2:50~ラリー・バードのチャレンジ)

当時フィジカルなプレーが中心だったリーグでしがたが、バードは一人いい意味で浮いていました。

1986年から開催された3Pコンテスト、なんと第一回、第二回ともにバードが優勝し二連覇を達成しました。

その時点で当時の選手たちの中では頭一つシュート力が抜けていたバードですが、1988年の第三回にも出場。

トラッシュトークで有名なバードですが、この日もノリノリ。

勝つ気満々でロッカールームにいる選手たちに、「誰が今日の2位になるんだ?」と出場者たちに聞きまわっていたそうです。

そして当たり前のように決勝へ進み、最後の一球をシュートした後は勝利を確信したように人差し指を突き上げました。

結果はもちろん優勝。なんと3Pコンテスト三連覇を第三回目にして達成してしまいました。


歴代最高の25点


30点満点のうちこれまで(2019年)の最高得点はジェイソン・カポノクレイグ・ホッジス25得点です。





カポノは2007年に、ホッジスは1986年に記録しました。

カポノはこの翌年の2008年も優勝し2連覇を達成。

ホッジスは25点を記録した年はバードに敗れましたが、1990年に初優勝、そこからバード同様三連覇を達成

また1990年には伝説的な記録、19本連続成功を達成しています。





これだけの名シューターながら両者ともにあまり有名ではありません。

基本的にベンチからの出場ということもありましたが、NBAにおいてはいかに自分の武器を最大限発揮できるか、が大切ということがよくわかりますね。

スプラッシュブラザーズ対決

2015年と2016年はスプラッシュブラザーズことステファン・カリーとクレイ・トンプソンの2ガチンコ対決となった。

その二回ともに両者決勝へ進み、3Pコンテストというより世界最強シューター決定戦のようになっていました。

2015年大会




2016年大会





2015年はその年シーズンMVPと3Pシーズン歴代最高成功数を記録したステファン・カリーが勝利。

しかし翌年の2016年ではクレイ・トンプソンがリベンジを果たしました。

3Pコンテストではスターシューターも意外とあっさりファーストラウンドで敗退したりするのですが、2年連続でファイナルへ進んでしまうこの二人の実力はさすがとしか言いようがないです。


まとめ


いかがだったでしょうか?

正直3Pコンテストは出場メンバーの中から優勝する選手を予想するのがとても難しい協議ではありますが、ロールプレイヤーが名をとどろかせることができる場であり、3Pが主流となっている現代のリーグなのでよりハイレベルな戦いが見られること間違いなしです!

では今回はこのあたりで。

Bye!