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NBAオールスターウィークエンドの目玉といっても過言ではないスラムダンクコンテスト。

今回はそんなスラムダンクコンテストの歴代の中から名場面や名シーンを紹介していきます!

Go!

スラムダンクコンテストとは?



ルール

・第一ラウンドの中から2人が決勝へ進出できる。

・一回の挑戦で2回までの失敗ならノーカウントとみなされる。

・審査員5人が6~10点で採点し、第一ラウンドと決勝の合計得点で優勝者が決まる(最低30点~最高50点)

・ダンクにおいてのパフォーマンス等においては特に制限はない。




スラムダンクコンテストは若手の登竜門として多くの未来のスターたちが参加します。

審査員が独断と偏見で点数をつけるのでいかに会場を盛り上げられるかがキーとなります。

スラムダンクコンテスト歴史的場面


マイケル・ジョーダン VS ドミニク・ウィルキンス(1988年)


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マイケル・ジョーダンの所属チーム、ブルズのホームコートシカゴにて開催された1988年オールスター。

ジョーダンは1987年の大会でも優勝していたため、連覇のかかった勝負となりました。

決勝へ進んだ相手は1985年の優勝者、アトランタ・ホークス所属「ヒューマンハイライト」ことドミニク・ウィルキンス

この大会はジョーダンVSウィルキンスという大会でした。



(決勝ラウンドは15:15~)

決勝での2回のダンクの後、二人の合計点数は同点。

三回目の延長となりました。

そしてここであの有名なジョーダンのフリースローダンクが炸裂。

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ここで50点満点をたたき出し、見事連覇を達成しました。


史上最高のパフォーマンス(2000年)


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2000年のスラムダンクコンテストは、例年に比べてレベルが高く、優勝者以外の参加者どの選手もほかの年に出場していたら優勝していた、と言われていた年だった。

その優勝者とは、言わずと知れたヴィンス・カーター





カーターのダンクがあって圧倒的過ぎて優勝を決めるというよりもただただ伝説的なダンカーのショーを見ているという形になっています(笑)

解説者の「レッツゴーホーム!!」「イッツオーバー!!」

は有名な名言として残っています。

ジョーダンVS ウィルキンス以降、盛り上がりに欠けていたスラムダンクコンテストの盛り上がりを復活させたカーターは、史上最高のダンカーとして今も語り継がれています


ネイトロビンソンリーグ史上初の3V


ニューヨークニックスに所属していたネイト・ロビンソンは、2006年、2009年、2010年の三度スラムダンクコンテストに出場して、史上最高の3回の優勝を果たしています。

このネイト・ロビンソンですが、なんと身長175㎝。

そんな身長でのハンデも感じさせないほどにダイナミックでパワフルなダンクで観客を沸かせました。

ネイトロビンソンと言えば、人間越えダンク。




2006年には1986年に優勝した167㎝のダンクコンテスト覇者、スパット・ウェブを飛び越えてのダンク。

2010年にはスーパーマンの格好をした2008年の覇者ドワイトハワードを、クリプトネイトとして登場してこちらもまたハワード越えのダンクを披露。

アイデアも含め、史上最高ダンカーの一人として数えられています。

ザック・ラビーン VS アーロン・ゴードン(2016年)

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この年の対決は1988年のジョーダンVSウィルキンスに並ぶほどの熱戦となりました。

2015年の覇者ラビーンと2年目のゴードン両者ともに予選を難なく通過し、決勝にて二人の一騎打ち。




最初の2回の挑戦は二人ともにすべて50点をたたき出し、延長のサドンデスに突入。

その後もう一度互いに50点を記録後、4度目の挑戦に突入。

ここでラビーンは再度50点を記録、対するゴードンは47点。

ラビーンが熾烈な戦いを制して見事連覇を達成しました。

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ちなみにラビーンは一回戦から6本のダンクを披露し、5本のダンクで満点を記録

歴史に残る一戦となりました。


いかがだったでしょうか?

年によっては少し冷めてしまうこともありますが、身体能力がキレッキレの若手が披露する人間離れしたダンクはバスケファンとしては見ていて楽しくないわけがありません。

また、道具を使ったりなど、ダンク以外での楽しみもこの大会の見どころです。

では今回はこのあたりで!

Bye!