こんにちは!

皆さんはNBAを観戦しているときどんな風に感じますか?
私はバスケットボール経験者ですがNBAを見ていると「やっているスポーツがちげえ…。」といつも思います。

豪快なダンクに、繊細なドリブルスキル、突き刺すような3pt…挙げたらきりがありません。
そんなNBA、実は私たちのやっているバスケットボールと実際少し違う点があります。

それは「ルール」です。

私たちが普段バスケをする際に従うルールはFIBAの競技規則に従っていますが、NBAは独自の競技規則で運営されています。それではどのような点が異なるのか代表的な3点を紹介したいと思います!Go!


1.3Pラインが遠い


3pt全盛の現代NBA、「うわ…これも入るのかよ」と軽くドン引きするシーンも最近はよく見られますがこのライン私たちが知っているよりも一回り遠い位置にあります。

FIBAルールで3Pラインの頂点がリングから6.75mなのに対してNBAはなんと7.24 mになります。因みにNCAAルールでも同距離が6.32mなのでNBAに入った選手の多くはその距離感の違いに苦しみます。

こんな遠くからシュートを放っているのに簡単に決めるとはさすが世界最高峰の舞台ですね!


2.ディフェンス3秒


3秒バイオレーションといえばFIBAルールだと以下のように定められています。

「フロントコート内でライブのボールをコントロールしているチームのプレーヤーは、ゲームク ロックが動いている間は、相手チームのバスケットに近い制限区域内に3秒以上とどまるこ とはできない。」

つまりオフェンスプレーヤーがペイントエリア(昔で言う台形、今は長方形)に3秒居続けてはいけないというルールです。

センターでプレーしたことがある方にとっては頑張ってゴール下でポジション取りをしているのに
「ピーッ!!!3秒オーバータイム!!!」と吹かれる忌々しきルールだと思います(笑)

もちろん、NBAにもこのルールはありますが別の3秒バイオレーションがあります。

それは「ディフェンス3秒」です。

このルールはディフェンス側の選手がペイントエリア内に3秒居続けると取られる反則で、この反則を犯すとフリースロー1本とサイドからのスローインが相手に与えられます。厳しいですね(笑)

ただこのルールはオフェンス側のボールがフロントコートに入るまでは適用されず、相手選手とワンハンドの距離にいる場合やシュートモーションに入っている場合にも適用されません。

3.フレグラントファール


バスケをやっているとファールはつきものですよね。ただその中にも故意的であったり危険なものは「アンスポーツマンライクファール」や「ディスクオリファイング・ファウル」を吹かれフリースロー1本とスローイン、前者は2度やると退場、後者は1発退場になります。

これらのファールNBAでは若干呼び名が異なります。その名を

フレグラントファール」

といいます。
フレグラントファールはレベル1とレベル2に分けられ、レベル2になると一発退場になります。
因みに首から上の部分に手で行くとほぼフレグラント2を吹かれます。今のNBAにはビデオレフェリーもあるのでこのようなファールは見逃されず吹かれていますね。

そして危険なファールを犯すと時に2,000ドル(約22万円)の罰金を科されることもあります。
悪質なファールといえどこんな罰金を科されたらもうファールなんてできませんね(笑)

いかがだったでしょうか?ルールを知ることでスポーツ観戦はより面白いものになります。
まだまだNBA独特のルールはあるので興味のある方は調べてみてください!

それでは今日はこの辺で!Bye!